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PRODUCT
今治タオル青年部会がつくったちょっと高いけどおんまくええタオル〈バスタオル〉
W2203
¥22,000
(税込)
シーアイランドコットン特有の光沢感とやわらかい肌触りとなっております。コットンの良さを引き出すために糸の撚りから仕上げ工程まで、手間と時間を惜しむことなく丁寧に仕上げました。
また、タオルを包んでいる和紙には今治のお隣にある西条市で200年前から続く周桑すき和紙を使用しております。
認定番号:第2021-2383号
こちらのタオルは、バスタオル単体での販売となります。
JOURNAL vol.008【つなげていく人】企業の垣根を超え、仲間と共に新しいモノづくりに挑戦する「今治タオル青年部会」の記録。
COLOR
- White
SIZE
- FREE
SIZE DITAIL
FREE
タテ62cm、ヨコ130cm
MATERIAL
COTTON 100%
日本
RECENT JOURNAL
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Column
【つなげていく人】企業の垣根を超え、仲間と共に新しいモノづくりに挑戦する「今治タオル青年部会」の記録。
愛媛県今治市は約120年間、タオルづくりの聖地として、タオル産業の発展を担ってきた。その背景には、若手後継者で構成された「今治タオル青年部会」の存在がある。代々受け継がれるタオル産業の未来を担う青年部会の取り組みと共に、青年部会が今回コットンの最高峰と言われるカリブ産シーアイランドコットンを使い、とことんこだわりを持って作った“ おんまくええタオル”を合せて紹介していく。
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Interview
【つなげていく人】博物館級の旧式機械で生地を織り上げる鈴木利幸織布工場のモノづくりのポリシーとは…
静岡県 浜松市を含む遠州地域は古くから綿織物が盛んで「繊維のまち」といわれ、今でも他にはない特徴的な織物をつくる工場が多く残っています。その土地で技術や経験を活かして、敢えて旧式の機械を使い、生産性にこだわらない上質な織物をつくり続けている鈴木利幸織布工場の鈴木利幸社長 。どのようなこだわりや想いを持って仕事を続けてこられたかを実際に工場を訪問してお話をお伺いしてきました。
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Interview
【つなげていく人】
鐘と太鼓の音響く徳島。
縫製技術の継承で紡がれる、
想いのリレー。今回お話を伺った斎川千浪さんは、renmentのTシャツやパーカーを縫製しているKSプランニング徳島工場で、長く縫製の技術を数多くの人に指導してきました。生まれも育ちも生粋の徳島っ子の斎川さんに、徳島の魅力、お仕事をされる上で大切にしていることについて、お話を伺いました。
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Interview
【想いをつなげる】信州の雄大な自然の美しさ、動植物と人々の暮らし。レンズを通して感じる大町市の愉しみ方とは…
本サイトのトップページに使用されている、朝焼けに照らされる雄大な北アルプス連山の写真。撮影されたのは、近藤紡績所大町工場で工務課長を務められる大島啓(おおしまあきら)さん。今回は、renmentの糸が紡がれる長野県大町市の魅力について、趣味のカメラを通して大町の魅力を誰よりもよく知る大島さんに、お話を伺った。
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Interview
【想いをつなげる】美しい北アルプスに囲まれた雪国、信州の大町市で綿花畑に挑戦しつづける人の物語。
現在の日本では数少ない「綿」を中心とした紡績工場が長野県大町市にある。古き良き技術と最先端の技術の両方を活かした糸づくりを続けるこの工場では、数年前から敷地内の一角に綿花畑を設け、毎年少ないながらも綿花の収穫を行ってきた。なぜ、この地に綿花畑が作られたのか。綿花畑で何が芽生え、実ってきたのか。畑の守り人でもある近藤紡績所 大町工場の一志(いっし)勉さんにお話をうかがった。
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Interview
【対談・第三回】連綿とつむぐ、物語のはじまり。〜コットンへの想い、未来への願い、次の100年
renment[レンメント]というプロジェクトブランドが誕生した理由とは?そして近藤紡績所が発信していきたいコットンの真の面白さ、作り手たちへの想い、コットンの直面する課題、renmentがめざす先とは…対談の最終回、ますます濃い言葉が飛び出します。